32件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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佐野市議会 2021-03-15 03月15日-委員長報告・質疑・討論・表決-05号

また、産後サポート事業費で57万円が計上されました。出産後の心身のケアが充実できることを期待いたします。  6款農林水産業費では、産地生産基盤パワーアップ事業費で2,735万8,000円が新規計上されました。農作物を計画的、効率的に進めることは、収益強化による農業経営の安定にもつながりますので、多くの品目で活用できることを期待いたします。

佐野市議会 2020-03-23 03月23日-委員長報告・質疑・討論・表決-06号

1、地域活性化支援事業費200万円、2、佐野暮らしラーメン店創業支援事業費3,448万8,000円、3、北関道沿線開発推進事業費203万4,000円、4、佐野奨学金返済助成事業費300万円、5、生活路線バス運行支援事業費1億5,908万円、6、保育士宿舎借り上げ支援事業費810万円、7、子育て世代包括支援センター母子保健型)運営事業費336万3,000円、8、産後サポート事業費77万円、9、私立幼稚園等副食費補足給付事業

栃木市議会 2020-02-28 02月28日-04号

就農者への支援制度としましては、新規就農サポート事業費補助金がありまして、就農後3年以内で、年齢が50歳未満の方を対象として、営農に必要な経費の2分の1を補助し、2年間で最大60万円の支援を受けられます。さらに、青年農業者海外派遣研修補助金として、観光庁が主催する農業海外派遣事業に参加する39歳までの農業者最大で10万円の研修補助金交付する制度があります。  

大田原市議会 2018-02-28 02月28日-02号

また、都市部から人材を受け入れ、地域活性化のためのさまざまな活動に従事していただく地域おこし協力隊活動費に4,130万3,000円、移住定住サポート事業費1,920万2,000円を計上するとともに、八溝山周辺地域定住自立圏中心地として役割を担い、リーダーシップを発揮することで、連携市町とともに魅力あふれる圏域づくりを目指してまいります。  

高根沢町議会 2018-02-14 02月27日-01号

産前産後サポート事業費として、母子手帳交付や相談・支援などを保健センターに一元化し、妊娠期から子育て期にわたる切れ目のない支援体制を構築します。 こども医療費は、現物給付対象を18歳までに拡大するとともに、制度改正にあわせてコンビニ受診を助長しないなど、医療機関適正受診を周知していくとともに、医療費抑制についても検討課題として取り組んでいきます。

大田原市議会 2017-03-06 03月06日-02号

さらにいたわり、支え合い、すべての市民が健康で安心して暮らせる心のかよったまちづくりでは、子宮頸がんのHPV―DNA併用検診委託料1,523万9,000円、妊産婦の産前、産後サポート事業費178万9,000円、身体障害者手帳等交付申請時に添付する診断書料等の一部助成経費に161万円を、市民にひらかれた安全で安心な明るい地域をともにつくるまちづくりでは、消防団員災害現場での安全確保のための防火衣等

壬生町議会 2017-02-24 03月01日-01号

それと、アグリサポート事業費につきましては、補助金額で200万円を計上しておりましたが、新規就農者でお一人は単棟パイプハウス設置工事、もう一人は苺のパックの包装機械ということで、お二人が対象になりまして、実際のそれぞれ補助金額ということで合計しまして98万4,000円ということで、執行残101万6,000円ということでございます。 以上でございます。 ○議長(鈴木理夫君) 小牧議員

さくら市議会 2016-05-23 06月03日-01号

歳出の主なものは、2款総務費で、シティプロモーション事業費128万3,000円、さくら市結婚トータルサポート事業費590万円を減額し、6款農林水産業費で、総合交流ターミナル施設リニューアル事業費3,754万円を追加、7款商工費で、観光費各種負担金80万円を減額、8款土木費で、市道K1010号線他2路線道路改良事業費1億5,000万円を追加し、それぞれ計上いたしました。 

栃木市議会 2016-03-24 03月24日-05号

審査の過程では、6款農林水産業費中、農業後継者婚活サポート事業費に関し、直近で実施された事業の状況について質したのに対し、3月13日に「Tochigiおもてなし農コン」を実施し、男性18名、女性22名が参加した。イチゴ農家でのイチゴ摘み取り体験や、農協の女性会など地域女性田舎料理おもてなしをするなどして、カップルが7組できたとの答弁がありました。  

小山市議会 2015-09-01 09月01日-01号

10款1項3目教育振興費37万5,000円の増額は、学習支援事業学びの教室の充実を図ることに伴う大学生によるスクールサポート事業費増額でございます。  以上が平成27年度小山一般会計補正予算(第2号)の概要でございます。何とぞよろしくご審議の上、議決くださいますようお願い申し上げます。  次に、議案第68号 平成26年度小山一般会計歳入歳出決算の認定についてご説明申し上げます。

栃木市議会 2015-03-19 03月19日-06号

また、出会い~住まいトータルサポート事業費に関し、どのような事業者に委託するのかと質したのに対し、全国的に出会い結婚等の情報を発信している事業者をイメージしているとの答弁があり、これを受けて、どのように出会い場等を創出していくのかと質したのに対し、従来よりも出会いの場を拡大し、例えば首都圏の若い方々に本市まで足を運んでいただき、本市の魅力を伝えることも兼ねて出会いの場を設定していきたいとの答弁があり

小山市議会 2015-03-17 03月17日-06号

次に、10款1項3目教育振興費に計上されている大学生によるスクールサポート事業費について、委員から、平成27年度予算平成26年度予算より減額した理由を問う質疑があり、執行部から、大学生によるスクールサポート事業費は、参加した大学生交通費やけがなどをしたときに備えて保険料を支払うものですが、平成25年度の実績を勘案し、予算を減額しましたとの答弁がありました。  

益子町議会 2015-03-06 03月06日-議案説明・質疑・討論・採決-04号

新規補助といたしまして、説明欄後半の里の”守”サポート事業費補助金、それと再生可能エネルギー等導入支援事業費補助金でございます。里の”守”サポート事業費補助金につきましては、営農支援や農産物の紹介、販売につながる人材の育成を図り、地域コミュニティ再生を図る事業でございまして、補助率は県3分の2でございます。

栃木市議会 2015-02-25 02月25日-03号

歳出の主な内容でありますが、地域住民生活等緊急支援のための交付金事業といたしまして、2款総務費出会い~住まいトータルサポート事業費款民生費子育て世帯商品券給付事業費、7款商工費プレミアム付き商品券事業補助金、8款土木費まちなか定住促進住宅新築等補助事業費、10款教育費地域特産品学習事業費などを計上いたしました。

栃木市議会 2013-12-03 12月03日-02号

このようなことから、市といたしましては、農業後継者への支援策といたしまして、新規就農者経営開始時の資金の援助を図るため、平成24年度から新規就農サポート事業費補助金を創設しております。この補助金内容については、主に資材費種苗費やその他農業生産に係る機器購入等経費に対して1人当たり10万円を限度として補助するものであり、昨年度は3名の方に交付をしております。

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