佐野市議会 2021-03-15 03月15日-委員長報告・質疑・討論・表決-05号
また、産後サポート事業費で57万円が計上されました。出産後の心身のケアが充実できることを期待いたします。 6款農林水産業費では、産地生産基盤パワーアップ事業費で2,735万8,000円が新規計上されました。農作物を計画的、効率的に進めることは、収益強化による農業経営の安定にもつながりますので、多くの品目で活用できることを期待いたします。
また、産後サポート事業費で57万円が計上されました。出産後の心身のケアが充実できることを期待いたします。 6款農林水産業費では、産地生産基盤パワーアップ事業費で2,735万8,000円が新規計上されました。農作物を計画的、効率的に進めることは、収益強化による農業経営の安定にもつながりますので、多くの品目で活用できることを期待いたします。
アグリサポート事業費補助金もあるが、これら新規就農の方の取り組まれた作目を伺いたい」という質問に対し、「営農集団の数は11集団となっています。令和元年度内に増減はありませんでした。
1、地域活性化支援事業費200万円、2、佐野暮らしとラーメン店創業支援事業費3,448万8,000円、3、北関道沿線開発推進事業費203万4,000円、4、佐野市奨学金返済助成事業費300万円、5、生活路線バス運行支援事業費1億5,908万円、6、保育士宿舎借り上げ支援事業費810万円、7、子育て世代包括支援センター(母子保健型)運営事業費336万3,000円、8、産後サポート事業費77万円、9、私立幼稚園等副食費補足給付事業費
就農者への支援制度としましては、新規就農サポート事業費補助金がありまして、就農後3年以内で、年齢が50歳未満の方を対象として、営農に必要な経費の2分の1を補助し、2年間で最大60万円の支援を受けられます。さらに、青年農業者海外派遣研修補助金として、観光庁が主催する農業海外派遣事業に参加する39歳までの農業者に最大で10万円の研修補助金を交付する制度があります。
また、町単独としての補助金としては、アグリサポート事業費のほかは特筆すべきところはあるか」との質疑に対しては、「補助金は農家の方と話し合って、必要なところに重点的に配分できるよう考えています。
また、都市部から人材を受け入れ、地域活性化のためのさまざまな活動に従事していただく地域おこし協力隊活動費に4,130万3,000円、移住定住サポート事業費1,920万2,000円を計上するとともに、八溝山周辺地域定住自立圏の中心地として役割を担い、リーダーシップを発揮することで、連携市町とともに魅力あふれる圏域づくりを目指してまいります。
産前産後サポート事業費として、母子手帳の交付や相談・支援などを保健センターに一元化し、妊娠期から子育て期にわたる切れ目のない支援体制を構築します。 こども医療費は、現物給付対象を18歳までに拡大するとともに、制度改正にあわせてコンビニ受診を助長しないなど、医療機関の適正受診を周知していくとともに、医療費抑制についても検討課題として取り組んでいきます。
次に、6款農林水産業費中、新規就農支援事業費に関し、市の単独事業である新規就農サポート事業費補助金の制度の見直しを行ったとの説明を受け、その詳細について質したのに対し、現在は1回限りで30万円の補助をしているが、これを3年間のうちに2回受けられるように拡大したいと考えているとの答弁がありました。
次に、委員からの新規就農者支援事業のアグリサポート事業費とみぶ・アグリチャレンジャー支援事業との違いは何かとの質疑に対しては、新規就農者支援事業のアグリサポート事業費は、新規就農者への補助事業です。ハウスや機械の購入費用の補助で、上限200万円、補助率30%の事業です。
さらにいたわり、支え合い、すべての市民が健康で安心して暮らせる心のかよったまちづくりでは、子宮頸がんのHPV―DNA併用検診委託料1,523万9,000円、妊産婦の産前、産後サポート事業費178万9,000円、身体障害者手帳等の交付申請時に添付する診断書料等の一部助成経費に161万円を、市民にひらかれた安全で安心な明るい地域をともにつくるまちづくりでは、消防団員の災害現場での安全確保のための防火衣等
それと、アグリサポート事業費につきましては、補助金額で200万円を計上しておりましたが、新規就農者でお一人は単棟パイプハウスの設置工事、もう一人は苺のパックの包装機械ということで、お二人が対象になりまして、実際のそれぞれ補助金額ということで合計しまして98万4,000円ということで、執行残101万6,000円ということでございます。 以上でございます。 ○議長(鈴木理夫君) 小牧議員。
歳出の主なものは、2款総務費で、シティプロモーション事業費128万3,000円、さくら市結婚トータルサポート事業費590万円を減額し、6款農林水産業費で、総合交流ターミナル施設リニューアル事業費3,754万円を追加、7款商工費で、観光費各種負担金80万円を減額、8款土木費で、市道K1010号線他2路線道路改良事業費1億5,000万円を追加し、それぞれ計上いたしました。
審査の過程では、6款農林水産業費中、農業後継者婚活サポート事業費に関し、直近で実施された事業の状況について質したのに対し、3月13日に「Tochigiおもてなし農コン」を実施し、男性18名、女性22名が参加した。イチゴ農家でのイチゴ摘み取り体験や、農協の女性会など地域の女性が田舎料理でおもてなしをするなどして、カップルが7組できたとの答弁がありました。
10款1項3目教育振興費37万5,000円の増額は、学習支援事業学びの教室の充実を図ることに伴う大学生によるスクールサポート事業費の増額でございます。 以上が平成27年度小山市一般会計補正予算(第2号)の概要でございます。何とぞよろしくご審議の上、議決くださいますようお願い申し上げます。 次に、議案第68号 平成26年度小山市一般会計歳入歳出決算の認定についてご説明申し上げます。
また、出会い~住まいトータルサポート事業費に関し、どのような事業者に委託するのかと質したのに対し、全国的に出会いや結婚等の情報を発信している事業者をイメージしているとの答弁があり、これを受けて、どのように出会いの場等を創出していくのかと質したのに対し、従来よりも出会いの場を拡大し、例えば首都圏の若い方々に本市まで足を運んでいただき、本市の魅力を伝えることも兼ねて出会いの場を設定していきたいとの答弁があり
次に、10款1項3目教育振興費に計上されている大学生によるスクールサポート事業費について、委員から、平成27年度予算を平成26年度予算より減額した理由を問う質疑があり、執行部から、大学生によるスクールサポート事業費は、参加した大学生の交通費やけがなどをしたときに備えて保険料を支払うものですが、平成25年度の実績を勘案し、予算を減額しましたとの答弁がありました。
新規補助といたしまして、説明欄後半の里の”守”サポート事業費補助金、それと再生可能エネルギー等導入支援事業費補助金でございます。里の”守”サポート事業費補助金につきましては、営農支援や農産物の紹介、販売につながる人材の育成を図り、地域コミュニティの再生を図る事業でございまして、補助率は県3分の2でございます。
歳出の主な内容でありますが、地域住民生活等緊急支援のための交付金事業といたしまして、2款総務費に出会い~住まいトータルサポート事業費、3款民生費に子育て世帯商品券給付事業費、7款商工費にプレミアム付き商品券事業補助金、8款土木費にまちなか定住促進住宅新築等補助事業費、10款教育費に地域特産品学習事業費などを計上いたしました。
若者サポート事業費は、具体的にどのように使われているかに対しては、現にサポートしているリーダー研修会の講演会などに使われているとの回答でした。 小山文化スポーツ振興事業費の中身については、13団体に補助しており、武道大会、なまず祭り、書き初め席書大会など、その参加人数は2,800人に及ぶとのことでした。
このようなことから、市といたしましては、農業後継者への支援策といたしまして、新規就農者の経営開始時の資金の援助を図るため、平成24年度から新規就農サポート事業費補助金を創設しております。この補助金の内容については、主に資材費、種苗費やその他農業生産に係る機器購入等の経費に対して1人当たり10万円を限度として補助するものであり、昨年度は3名の方に交付をしております。